スマホ自撮り棒のメリット・デメリット

日誌

みなさんご存知でしょうか?「セルフィースティック Selfie Stick」最近やたら観光名所で見かけるようになりました。なんか見てみてこっちが恥ずかしくなりそうなガジェットなんですが、これ実は凄く便利?

自撮り棒 セルフェィースティック

セルフィースティックのデメリット

やはり長い棒なだけあり、周りの人に迷惑がかかる場合もあるようです。

僕は携帯を見ながら歩いている人が、目の前のセルフィースティックに激突する光景を見ました。両方とも悪いといえば悪いんですが、気をつけましょう。

最近では観光スポットでのセルフィースティック禁止の場所も増えてくています。ご注意ください。

セルフィースティックのメリット

自分が納得ができる記念写真が撮れるんです。

せっかくの旅行で観光名所で写真を撮りたいけど、人に写真を撮ってもらうのも気が引けるし、撮ってもらったとしてもピンぼけしてたり…とほほ、な体験有りますよね。このセルフィースティックはそんな問題を解決する、まさに自撮りの棒なのです。「え?ひのきの棒?」違います。セルフィースティックです。

この棒の先に自分のスマートフォンを設置して、タイマーを設定してパシャっと取るだけ。高性能のものだとシャッタースイッチを携帯と連携さたり、カメラのズームを調整することも出来るようです。

僕のイメージだと一眼レフを首からぶら下げて地図を片手にキョロキョロしている=「ザ・観光客」だと思っていたんですが、スマートフォンが需要されるようになって、写真も携帯、マップも携帯、観光本も携帯、そして時代のガジェット、セルフィースティックを高々と掲げている人がザ・観光客の座を占めていくとおもいます。まさに、スマート観光客の時代ですね。

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僕の家庭でも次の旅行の為に一本購入してみました。これで僕もスマート観光客。

まとめ

「え?物干し竿?」違います。セルフィースティックです。

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